四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
今のご質問につきましては、やはりそれぞれのパターン、やっぱり整備期間、概算事業費及び安定性、継続性、ここは非常に重要な点でございますので、その評価を行わせていただいております。今後はさらなる情報の整理、補充を進めた上で、総合的な評価、もちろん評価する項目をもうちょっと増やしながら行わせていただいて、なるべく早期に最終的な方針決定をさせていただきます。
今のご質問につきましては、やはりそれぞれのパターン、やっぱり整備期間、概算事業費及び安定性、継続性、ここは非常に重要な点でございますので、その評価を行わせていただいております。今後はさらなる情報の整理、補充を進めた上で、総合的な評価、もちろん評価する項目をもうちょっと増やしながら行わせていただいて、なるべく早期に最終的な方針決定をさせていただきます。
また、中間報告の中では、それぞれのパターンにおける特徴を整理し、整備期間と概算事業費及び安定性、継続性についての評価を行いました。今後は、さらなる情報の整理補充を進めた上で総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
また、この中間報告の中では、それぞれのパターンにおける特徴を整理し、整備期間と概算事業費及び安定性、継続性についての評価を行いました。 今後は、さらなる情報の整理、補充を進めた上で、総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
また、昨年6月議会で、小学校の整備期間については6年を見込んでいると答弁がありましたが、これは一般論として6年を見込んでいると答弁がありましたが、鷺沼小学校建設の整備期間についてはどのように考えているのか、伺います。 以上で1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。 〔1番 入沢俊行君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。宮本泰介市長。
整備期間につきましては、既存の給食センターは施設が狭いため移転整備が必要であるとともに、2つ目以降の新たに整備する給食センターについても建設用地を確保する必要があることから、整備期間は1施設当たり用地取得から設計、工事完了まで3年から5年程度はかかるものと考えております。
現在の五郷保育所用地を活用するため、整備期間中の令和3 年度は、五郷保育所の在園児につきまして、主に鶴枝保育所で受け入れて、代替保育を行うこ とになりますが、児童や保護者の負担が軽減されるよう努めてまいります。
この長い整備期間内に再び水害が起こ らないことを祈るばかりです。本市は、浸水範囲が広いために、市外に逃げられる安心した道 路が一本もない。逆に言えば、救助、救出に向かってくれる車両も来られないということが判 明しているので、今回の質問とは異なりますが、国道、県道でもよいので1本、救助に来てい ただける道路整備も要望しておきます。 次に、待機児童について再質問いたします。
まず、新港清掃工場及び北清掃工場に係る今後の取組についてですが、新港清掃工場につきましては、一般廃棄物処理施設整備計画に基づき新清掃工場との切り替えが可能となる令和7年度末まで稼働した後、さらなる安定処理に向けた5年間の整備期間を挟み、13年度から再稼働する予定であります。
個々の機体の整備期間については、整備の内容等によるため、一概に申し上げることは困難であるとのことでございます。 次に、定期機体整備の整備企業はとのお尋ねでございますが、防衛省によりますと、米軍は、令和3年以降の整備実施企業を募集するため、5月8日に提案要求書を公表し、7月8日に企業提案が締め切られ、現在、企業選定のプロセス中であると承知している。
次に、歳出のうち、8款消防費について、防災行政無線整備事業について、整備期間及び内容について伺いますという質疑に対して、まず、整備期間についてですが、今年度中に、実施設計を完了し、システムの構築及び屋外放送設備の工事を発注する予定です。 実施設計を進めていく中で、適正な工期を設定することとなりますが、令和3年度中の完成を予定しています。
また、中継施設の整備期間中は各地域のごみステーションに排出されたごみについては、収集後、直接銚子市の広域ごみ処理施設まで搬入することを予定しております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 加藤学校教育課長。 ◎学校教育課長(加藤雅博君) 私からはICT環境整備事業について、教育長答弁に補足させていただきます。
区画整理事業は、将来を見据え計画されておりますが、長い整備期間のうちには、計画当初とは交通状況等も大きく変わることもございます。いずれにいたしましても、市といたしましては、議員御指摘のとおり、この先の事故を未然に防ぐよう、県や警察などの関係者と情報共有、連携を図りながら、安全確保に努めてまいります。私からは以上でございます。 ○副議長(円谷憲人君) 地域づくり推進部長。
この整備期間に教職員等の研修を進め、端末を活用した授業補完や、インターネットを使った調べ学習などの運用については、来年度中からの運用を考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 前田議員。
この場合は、これまでどおり運営費が生じるほか、改修費や増築するための用地の確保、及び整備期間中の1年程度給食を停止するなどの課題があります。 2つ目、桜台小・中学校の敷地内に親子式の給食調理場を新たに設置するのか。この場合は、やはり運営費が生じるほか、整備費の確保、学校敷地内に用地を確保できるのか。各校への配送、配膳方法などの課題もあります。 3つ目として、給食センターに移行するのか。
初めに、期間が1年4ヶ月となった理由についてでございますが、防衛省によりますと、「本年5月に公表された米軍の提案要求においては、標準的な1機当たりの整備期間として、これまでの整備実績等を踏まえて約1年4ヶ月が想定されているものと承知している。
この中継施設の整備期間中でありますけれども、市内のごみステーションの収集ごみは直接銚子市の広域ごみ処理施設まで搬入することが検討されております。 また、松山清掃工場敷地内の駐車場に仮設の中継施設を整備し、粗大ごみなどのごみステーションに出せないごみや、市民が直接搬入するごみについて受入れすることが計画されております。
次に、中継施設についてでありますけれども、中継施設の整備期間につきましては、具体的な整備の内容により、工事期間が決まることとなりますけれども、組合において作成した中継施設整備基本計画では、解体工事を含めて令和3年度から令和4年度の2年間が見込まれております。
その中で、パークゴルフ場整備事業につきましては、吉崎浜野外活動施設をリニューアルし施設内にパークゴルフ場を整備する、概算事業費及び財源については今後検討する、整備期間については平成29年度に設計、平成30年から31年度に整備工事を実施する、担当課については補助金等の活用を踏まえ、今後協議して決定するというような決定がなされたところでございます。 以上でございます。
具体的には、体育館も含め、児童生徒がどの施設のどの階にいても洋式トイレが利用できる環境を整えることをもとに、整備期間や整備費用を視野に入れ、リース方式、PFI方式、市が設計工事とも発注する従来方式の3手法を整備手法として検討いたしました。